映像伝送アプリケーション災害現場からのライブ伝送

特長

  • 小型、低消費電力なIPエンコーダ『MVE5000』または『MVE7000』を消防車や救急車に搭載し、災害現場からの映像をリアルタイムに遠隔地へ伝送できます。
  • 受信側では局舎内LAN回線で、IPデコーダ『MVD5000』または『MVD7000』による低遅延受信が可能です。クリアな映像・音声により災害状況や被害者状況の的確な把握ができ、支援体制の早期確立に役立ちます。
  • 高機能メディアトランスコーダ『HVX750S』に接続することで、ネットワーク環境や受信デバイスに合ったストリームを出力できるので、外出中の隊員や関係者がスマートフォンやタブレット端末を使って映像を確認できます。

「災害現場からのライブ伝送」概要図

映像伝送アプリケーション

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